電気図記号一覧(複線図でよく使う記号)

最終更新:2026年8月29日 最終確認:2026年10月17日

当サイトの複線図で使っている図記号の一覧です。練習で見分けやすいよう、一部の記号を試験の図記号から簡略化しています。

試験の図記号との違い:試験の配線図は JIS C 0303 の図記号に準拠しています。当サイトではランプレセプタクルを「丸に×」、引掛シーリングを「丸に横棒」で描いていますが、試験の配線図ではランプレセプタクルは丸の中にR(Ⓡ)、引掛シーリングは丸形が丸の中に( )、角形が四角の中に( )で表されます。学科試験の図記号の問題では、試験の記号で覚えてください。

電源・遮断器

電源
電源(100V / 200V)
B
配線用遮断器(B)
接地(アース)

照明器具

ランプレセプタクル
引掛シーリング(角形)
パイロットランプ(確認表示灯)

ランプレセプタクルは丸に×、引掛シーリングは丸に横棒で表します。どちらも受金側(W)に接地側電線(白)をつなぎます。

スイッチ類

片切スイッチ
013
3路スイッチ(端子 0・1・3)
1324
4路スイッチ(端子 1・2・3・4)
123
自動点滅器(EEスイッチ)

3路スイッチは共通端子(0)とスイッチ間をつなぐ旅行線(1・3)の区別が重要です。4路スイッチは旅行線の両方に入れます。

コンセント

W
露出形コンセント(100V)
200V
接地極付コンセント(200V)

コンセントの W 表示のある端子には必ず接地側電線(白)をつなぎます(極性)。

接続箇所

ジョイントボックス

複線図の黒丸(●)は電線どうしの接続点を表します。実際の工事ではリングスリーブや差込形コネクタで接続します。

→ カテゴリ別に練習する:点滅回路 / 3路スイッチ / 4路スイッチ

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